株価情報
※ 調整後EV/EBITDA = EV ÷ 調整後EBITDA
※ 調整後P/E = 時価総額 ÷ 調整後当期純利益
※ 調整後EPS = 調整後当期純利益 ÷ 自己株除く発行済株式数
※ 調整後EBITDA、調整後当期純利益の定義は業績ハイライトをご参照ください
IRニュース
2025年05月16日 | 適時開示 | 2025年12月期第1四半期 決算説明Q&A (![]() ![]() |
2025年05月15日 | 適時開示 | 独立役員届出書 ![]() |
2025年05月15日 | 適時開示 | 一時監査役の選任に関するお知らせ ![]() |
2025年05月15日 | 適時開示 | 2025年12月期第1四半期決算説明資料 (![]() ![]() |
2025年05月15日 | 決算短信 | 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (![]() ![]() |
インベストメントハイライト
高齢化を背景として、今後も製造業のM&Aは増加する見込。高収益企業を魅力的なバリュエーションで譲受するチャンス有
日本の低金利と金融機関における余剰資金を活用し、銀行から企業価値対比、高レバレッジで資金調達を行って譲受実行徹底したマニュアル化とグループ内シナジー
追求によるバリューアップにより、譲受企業から安定したキャッシュフローを創出し、連続的な譲受を実行
当社ビジネスモデル
当社はM&Aを適切なバリュエーションで連続的に行うことで成長する連続買収企業です。
譲受した会社をバリューアップし、生まれたキャッシュフローでさらにM&Aを加速させることで非連続な成長を目指します。
業績ハイライト
調整後EBITDA

キャッシュフロー創出力を表す指標としてEBITDAを重視しており、特に取得関連費用(M&Aの仲介会社に支払った手数料等、新規のM&A実行に際して発生した一時的な費用)を足し戻した調整後EBITDAを重要な経営指標と位置付けております。
調整後当期純利益

本業の収益力を表す指標として、のれん償却費、負ののれん、のれんに係る減損損失及び取得関連費用の影響を除いた調整後当期純利益を重要な経営指標と位置付けております。
※ NetDebt/EBITDAは調整後EBITDAを用いて算出しております。なお、進行期の調整後EBITDAは業績予想(通期)の値を使用しています。